武蔵小山のパーソナルジムEAGLE BASEです。
今回はなぜあなたはリバウンドするのか、後編です。
前回は主にリバウンドについてのメカニズムでしたが、主に今回はリバウンドしない為にはどうしたら良いのかについてです。
【リバウンドを防ぐ鍵は運動】
結論から言うとリバウンドを防ぐ鍵は運動をすることです。
基本的に体重が減ってくると、エネルギーの総消費量は減少し、食欲は増加しやすいメカニズムとなっています。
人間の体は脂肪が減ると、生存する為に脂肪を増やすようにプログラムされていて正常な生理反応です。
【運動すると食欲は減る】
運動した後はなんだかかえってお腹が空くようなイメージが強いですが、現時点では運動をすると食欲は抑制されると結論づけられています。
筋トレ、ランニング共に実施後は食欲増進ホルモンの低下が見られ、食欲抑制ホルモンの消化管ホルモンは特にランニング時に増加することがわかっています。
その他の運動でも食欲増加ホルモンのグレリンの分泌を抑え空腹感を低下させることがわかっています。
リバウンドのきっかけとしては、飲み会の頻度が高くなってしまったり付き合いで外食などが多くなった時にハメを外してしまい、そのまま戻らないと言うことが多いはずです。
週末に飲み会や外食の予定があるのであれば、平日や、予定の前の日中に運動することで食べ過ぎを防ぐことができます。
対策として是非取り入れてみましょう!
【運動で筋肉を増やし、エネルギー消費量の低下を防ぐ】
基本的に、体重が減ってくると太っていた時よりも活動時エネルギー消費量が減少します。
筋肉は安静時代謝エネルギーの中でも比較的大きな割合を占めています。
つまり筋肉量が多いと、脂肪がつきにくく落としやすいとも言えます。
筋肉の合成因子には、IGF-1(インスリン様成長因子1)があり、炭水化物を主として摂取すると、IGFー1が分泌され、筋タンパク合成経路であるm-TORが活性化し筋タンパクの合成量は増加します。
なので、あまりに炭水化物を抑制したダイエットは筋肉量の低下を招きやすく、リバウンドしやすいと言えるかもしれません。
体重の減少による活動時消費エネルギーの低下、筋肉量の減少による安静時代謝の低下、これらがダイエット時には起きやすくなる為です。
なのでそれを防ぐ為に、定期的な運動を取り入れるべきでそれには筋トレがオススメです。
運動の全てを筋トレにする必要はありませんが、有酸素運動ばかりにならないように注意しましょう。
【まとめ】
リバウンドを防ぐ為には、食事の改善だけではなく合わせて運動習慣をつけることがオススメです。
ダイエット中に筋トレや有酸素運動などを実施することで食欲の抑制をすることができ、更に脂肪そのものを付きにくくしてくれます。
リバウンドを防ぐ為には是非運動を取り入れて見ましょう!
執筆者紹介

- EAGLE BASE
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イーグルベース のパーソナルトレーナー。
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