眼精疲労についてvol.143

眼精疲労

この記事の内容

パーソナルジムEAGLE BAS成竹です。

今回は先月取得したメディカルアロマの資格を通して学んだ眼精疲労について書いていきます!

eagle baseに通われてる私のお客さまの約7割の方はパソコンを使う仕事をしています。

よく悩みとして、肩こり、腰痛のほかに、頭痛や、目が疲れるなどの声は多く耳にします。

同じ体制のまま長時間画面を見続けていると、増えてくるのが目の疲れです。

パソコン、スマートフォン、テレビを見続けることが増えていませんか?

長時間、デジタルデバイスを見続けていると眼精疲労から様々な不調が出てきてしまいます。
今回は眼精疲労の原因や解消法をご紹介いたします。

眼精疲労とは

眼精疲労とは、視作業(眼を使う仕事)を続けることにより、眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの目の症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても十分に回復しえない状態をいいます。

現状と原因

30~50代の男女、約85%もの人が眼精疲労を感じていると言われています。今の時期は室内で暖房をつける機会も増え、乾燥もプラスでついてきます、、、。
デジタルデバイスを長時間見続けていると、画面を凝視するためまばたきの回数が減り、目が乾いた状態になりやすくなり、この状態を、VDT(VisualDisplayTerminal)ストレスといいます。

眼精疲労の原因

仕事柄、デバイスを見ない生活は不可能という方も数多くいるため、軽減方法をお伝えできればと思います。

眼精疲労チェック

□目の疲れを感じる
□目の奥が痛い
□目の奥が熱い気がせる
□まぶたが痙攣することがある
□目がかすむ
□目の乾きを感じる
□涙がよく出るようになった
□頭痛がある
□吐き気がすることがある
□ものが見えにくくなった
□ひどい肩こりに悩まされている
□目の中がゴロゴロする感じがある
□まぶたが重い
□デジタルデバイスを見ていると眠気を感じる
□目が赤くなることがある

2つ以上当てはまる方は眼精疲労の可能性が高いです!

疲れ目のしくみ

ものを見るとき、カメラのレンズの役割をしている「水晶体」を調節しながらピントを合わせていきます。

この水晶体の調節をしているのが「毛様体筋」という筋肉で、水晶体をゆるめたり引っ張ったりしています。長時間のパソコン作業、スマホ画面での操作、YouTubeなどを長時間見てしまう時、毛様体筋はずっと緊張状態であり、筋肉疲労になってしまいます。

また、ピント調整の力が老化で弱まって近くが見づらくなってくると「老眼」になり、老眼を放置したまま無理して近くを見ようとしてしまうと目が疲れやすくなります。
正常な目の表面はたっぷりの涙に覆われていて滑らかなのに対し、目が乾いていると涙が少ないので表面がでこぼこします。普通ならピントがあっている状態でも、涙が少ないことでぼやけて見えてしまいます。これを私たちの脳はピントを合わせようとして筋肉を無理に動かして調整しようとするためいつもよりも疲れやすくなってしまいます。
さらに、長時間の作業で休憩しない、睡眠不足、などの要因は目を構成している細胞に栄養や酸素が必要なぶんだけ行かなくしてしまいます。そうなると細胞の代謝が下がって疲労を回復する力が弱くなってしまいます。

軽減、解消方法

  • 適切な距離を保つ

眼精疲労を抑えるためには、正しい距離をつかむことが重要です。顔とモニターまでの距離が、パソコンだと約50~70センチあるのが理想とのことです。

  • 使用時間

仕事上難しいこともあると思いますができれば、1時間に1回、5-10分ほどの休憩をとることをおすすめします!完全にデジタルデバイスから離れてリラックスすることが大切です。

この間にスクワットや背中のストレッチなどをして筋肉を動かしてみてください☆

  • 画面の明るさを調整

モニターが明るすぎたり暗すぎたりするのも疲れ目の原因になります。外が明るすぎる時はブラインドやカーテンで遮光してみたり、モニター用のフィルターをつける工夫もいいでしょう。個人的にはブルーライトカットのメガネがおすすめです!私も長時間パソコンをやる時はつけるようにしてから目の疲労が変わりました!

目が疲れた時におすすめの動作

  • 眼球体操       ①目を大きく見開いて、眼球全体を大きく回す

②左回り、右回りをそれぞれ5回ずつ行う

③目をとじてリラックスする

  • ホットタオルやアイマスクで温める
    まぶたの血行をスムーズにするため、まぶたに暖かいタオルをのせたり、ホットアイマスクなどでリラックスさせてみてください。
  • 目の周りをツボ押しマッサージ
    眼精疲労には、ツボマッサージが効果的だといわれています。強く押しすぎには注意です!

眼精疲労にきくツボ

眼精疲労のマッサージ、ツボ

・攅竹(さんちく)
→眉頭のくぼんだ部分

・太陽
→こめかみ下の、やや陥没している部分

・承泣(しょうきゅう)
→黒目の真下にある骨のきわ

・睛明(せいめい)
→目頭の少し上。くぼんだ部分

まとめ

長時間パソコンやスマートフォンを見ることは避け、1時間ごとに5−10分ほど目を休ませてあげることをお勧めします。

ツボを、手指の腹でゆっくり痛くなる手前で押しながら、小さな円をかいてクルクルと回してみてください!

こまめにマッサージや休憩をして、目に優しい生活を心がけてみましょう♩

眼精疲労が改善されると頭痛などもなくなる方も多いです!

ぜひ試してみてください!!