筋肥大の停滞をうち破ろう!トレーニング編その①vol240

筋肥大の停滞をうち破ろう!トレーニング編その①vol240

筋肉質な男性 トレーニング

皆様こんにちは!

〜パーソナルトレーニングジム〜

EAGLE BASE

トレーナーの飯泉と申します!^_^

筋肉質な男性 大会 トレーナー

今回から、僕の得意ジャンルでもある、

筋肥大への、より効果的なアプローチを紹介していきます♪

今回は第一段です!!

それでは参りましょう!

 

BIG3(ベンチ、デットリフト、スクワットなどのコンパウンド種目)を極める

スクワット 筋肉質な男性 イメージ

 

まずは基本のBIG3と呼ばれる、

コンパウンド系の種目を積極的にとりいれてみる事が大事です!

(コンパウンド種目とは、多関節種目の事で、より多くの筋肉と関節を動かす種目の事です)

成長ホルモンも分泌され、高強度の刺激を筋肉に伝えられ、運動能力も向上します。特にナチュラルで、筋肉を肥大させていきたい場合には、必須の科目となります!

 

❷高重量を取り入れてみる

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昨今のトレーニング界隈を見ておりますと、

軽い重量で効かせていくトレーニングばかりが、取り上げられているように見受けられます^^;

勿論、それも間違いではありません!

しかし、あくまでも筋肉をつける命令を下しているのは、脳です!

脳に筋肥大を起こさないとヤバいという危機感を抱かせる程度の刺激を与えてあげないといけません。

軽い重量しか扱わないという事は、

体にとっては、別に今の身体のままで良いという事です。

例を出すと、日本のトップボディビルダーの多くは、

必ず高重力を扱う種目を取り入れています。

 

❸ストレッチ種目を取り入れてみる

筋トレ ケーブル種目 ストレッチ

はい、これもとても重要な要素です。

筋肉というのは、最大収縮と、最大伸長をかけてあげた時に最も成長します。

そのため、パーシャルレンジ(狭い可動域)

ではなく、フルレンジ(関節の限界までの可動域)でトレーニングを行なっていく事が重要です!

特に筋肥大だけでなく、

健康維持や、運動能力向上も視野に入れている場合には、身体の可動域を広げる事にも繋がりますので、より重要な項目となります!

フルレンジで行える中での最大重量を目指していきましょう♪

 

まとめ

今回は効果的な筋肉の停滞をうち破る方法をご紹介しました!

筋トレはただ闇雲にしていても意味がありません、目的別に、的確で確実、そして正確なアプローチが必須です。

ただそれを一人で行うのはなかなか難しい部分もあります、、

だけど、安心してください!

このブログを見てくれてあなたはラッキーです(^ ^)//

EAGLEBASEが今後は全力であなたの身体づくりをサポート致します!

今年こそは今まで憧れていた、

理想の身体になっちゃいましょう!!

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